観光案内所&州立公園・博物館などの見どころ

 

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アーカンソー州:

ミシシッピ・カウンティー歴史&血統研究博物館—オセオラ

アーカンソー州オセオラの中心地に佇む古い建物の中に、ミシシッピ・カウンティー歴史&血統研究博物館があります。この地域の歴史博物館にはアート、文献、家具、地域やその住民に関する記事や広告類が所狭しと陳列されています。コーヒーショップやギフトショップ、リサーチセンターあり。

ハンプソン考古学博物館州立公園 —ウィルソン

ミシシッピ川の絶壁にある敷地15エーカーのノディーナというかつての村の考古学博物館です。1400年〜1650年ごろにここで農業で生計を立てて暮らしていた人々や当時の農耕技術、狩猟、宗教、政治、経済などの歴史を学びます。頭部の彫刻をあしらった器は必見です。

パーキン考古学州立公園 —パーキン

1000年から1600年ごろにこの地域のセント・フランシス川沿いに居住していたネイティブアメリカン村が保存されている州立公園。この村をスペイン人探検家のヘルナンド・デ・ソトが1541年に訪れたとされています。アーカンソー州考古学研究所のスタッフがこの地を掘り起こして調査している様子を実際に訪問者の皆さんにお見せします。展示コーナーやギフトショップもあります。

デルタ・カルチャー・センター −ヘレナ

アーカンソーデルタの文化を紹介する博物館。展示やガイドツアーを通じて地域の歴史や人々の暮らしが学べます。アーカンソーデルタ地帯やブルース音楽やアメリカ文化との関わりなどもご覧ください。その他、ビジターセンターやブルース音楽のラジオ番組「キング・ビスケット・タイムKFFA」が収録されるスタジオも見学できます。

フィリッス郡ヘレナ博物館 –ヘレナ

地域の歴史博物館。アメリカンインディアンの工芸品や衣類、アンティーク家具、軍の備品、写真などの展示があります。南北戦争中の「ヘレナの戦い」の特設展は必見です。その他、トーマス・エジソン、マーク・トウェインなど著名人の展示もあります。

アーカンソー・ポスト国定記念館 –ギレット

アーカンソー・ポストは1686年にネイティブアメリカンの村に建てられた交易所です。ミシシッピ川沿いの初めての永続植民地を物語る州の歴史の中では重要な地域です。ここを訪れ、記録フィルムをご覧ください。歴史的地域の町や広葉樹林をハイキングしてみてください。園の営業時間、ツアー時間、歴史的武器の実演時間などを確認してください。

ホワイトリバー国立野生動物保護区ビジターセンター —セント・チャールズ

バードウォッチングに最適な保護区です。沖積層低地にある森林地帯、湖や湿地帯が多種の野鳥の生息地となり、また渡り鳥の絶好の休息地になっているからです。ミシシッピ川の渓谷地域では全長144km及ぶこのホワイトリバー野生動物保護区が最大級の沖積層程湿地森林地帯です。ビジターセンターでこれらの詳しい情報を入手することができます。

レイクポート・プランテーション –レイクビレッジ

1859年代建築のこのプランテーションハウスは1830年当時の綿花プランテーションの時代を偲ばせる博物館となっています。ミシシッピデルタの歴史や文化をアンティベラム、南北戦争、復興時代などの時代背景に焦点をあてて展示しています。プランテーションに住む人々の当時の生活を学ぶのには最適なスポットの一つです。

レイク・チコ州立公園 —レイクビレッジ

レイク・チコはアメリカ国内でも最大の三日月湖で長さが約32kmあります。大昔にミシシッピ川の蛇行のうねりから切り離されてできた湖で、現在では釣りやボート、野鳥観察などが楽しめる人気の場所となっています。アウトドア派やバードウォッチング愛好家のためのツアーもあり。ビジターセンターではこの湖の自然史についての展示などがあります。

イリノイ州:

ミシシッピ・リバー・ビジターセンター —ロックアイランド

ロックアイランド・アーセナルにあるミシシッピ・リバー・ビジターセンターは野鳥観察に最適な場所として愛鳥家に知られています。ロックアイランドのロック&ダム15にあるセンターでは、冬季にハクトウ鷲が観測できるポイントとなっています。4月から12月中旬までは船が水門を通過する様子を見学することができます。毎年6万人の人々が訪れています。

ブラックホーク州立史跡 —ロックアイランド

ミシシッピ川の支流であるロック川に沿った敷地面積208エーカーの園内で、その昔ネイティブアメリカンが居住地として開拓し、その後19世紀には植民地として開拓が進んだ場所です。この地域はソーク族の居住区として最も知られており、その部族の酋長の名前をとってブラックホークと名づけられました。園内はピクニックエリアやプレイグラウンド、ネイティブアメリカンの博物館、ネイチャーセンター、ロッジなどがあります。

ビラ・キャサリーン —クィンシー

ミシシッピ川を見下ろす崖にたつ、地中海建築様式の美しい家は1900年に地元クィンシー出身の世界旅行家のW.ジョージ・メッツの家として建てられました。現在ではクィンシーのツーリストインフォーメションセンターとなっています。館内には「ハレム」と呼ばれる居間や大理石のタイルを敷き詰めたプールがある中庭と、それを見下ろせるバルコニー等、様々な見所があります。ビラは国定史跡内にあり、クィンシーの歴史的建造物としてもイリノイ州により認定されています。

ペア・マーケット州立公園ビジターセンター —グラフトン

1673年、船で太平洋を目指していたフランス人宣教師ペア(ファザー)ジャックス・マーケットがこの地に漕ぎ着いたところ、ここに居住しているネイティブアメリカンから太平洋でなくメキシコ湾に向かっていることを聞かさたという逸話が残っています。それからさらに数100年後に地元の市民団体により川沿いのこの美しい土地を州立公園にして保存したいという話が持ち上がりました。8000エーカーの広大な公園ではレクレーションやイリノイ川の美しい景色を楽しむことができます。ビジターセンターには園内の3Dマップがあり、イリノイ川のワイルドライフや地元の歴史などが展示してあります。

国立グレートリバー博物館 —イースト・アルトン

ミシシッピ川の歴史を展示した博物館はメルビン・プライス・ロック&ダムに隣接しています。川の歴史のほか、文化的、生態学的な展示と輸送回廊としての大切な役割などを学ぶことができます。館内のシアターでは川についてのショートフィルムが上映されます。また、セルフガイドで館内を見学できるほか、博物館スタッフによるロック&ダムのガイドツアーも提供されています。

カホキア墳丘州立史跡 —コリンズビル

メキシコ以北で最大にして最良のネイティブアメリカンの史跡です。考古学の研究によると、ネイティブアメリカンがこの地に居住していたのは西暦700〜1400年。最盛期は1050年〜1200年で、6平方マイル(約3840エーカー)の広大な土地に1〜2万人が生活していたと言われています。墳丘の数は120以上におよび、広場の周りに規則正しく並んだ家をさらに広大な畑が取り囲博物館ではこれらの詳しい史実をわかりやすく展示しています。

フォート・デ・チャートレス州立史跡 —プレイリー・デュ・ローシャー

フランス人入植者が約300年前に造った砦(フォート)の跡地が今日の州立公園となってかつての歴史を物語っています。プレイリー・デュ・ローシャーの約6km西にあるこの砦は18世紀にフランス人入植者が今のイリノイ州となる場所に造った3つの砦「デ・チャートレス」のうち最後に建てられたもの。詳細を記した案内板を見ながら史跡をまわれるほか、週末には当時のコスチュームをつけた案内人がより詳しい歴史を解説してくれます。博物館は毎日営業。

ピエール・メナード州立史跡&フォート・カスカスキア —エリス・グローブ

1759年、カスカスキアの町を守るためにフランス人によって造られた歴史的な砦(フォート)。カスカスキアは1818〜1820年の間主要な商業地区として、またイリノイ州の最初の州都として繁栄しました。史跡はカスカスキア砦、ギャリソン・ヒル墓地、ミシシッピ川見晴台ピクニックエリア、キャンプグラウンドの4つのエリアに分かれています。毛皮商人のピエール・メナードが住んでいた家は必見です。メナードは1818年から1822年までイリノイ州の初代副州知事として従事しました。

ケイロ・カスタムハウス博物館 —ケイロ

現在博物館となっているこの歴史的な建物は、かつてミシシッピ川の輸送貨物の税関施設でした。現在では一般公開されグラント将軍が使っていた机や1865年製消防車、U.S.S.ケイロ小型砲艦のレプリカなどが展示されています。米国の当時の貴重なカスタムハウス(税関)のオリジナル、イタリア様式建築です。

アイオワ州:

エフィジー・マウンズ国定史跡 —ハーパーズフェリー

エフィジー・マウンズ国定史跡には200以上の墳丘があります。鳥、クマ、鹿、バイソン、オオヤマネコ、カメ、ヒョウなど様々な形に象られた墳丘は750〜1400年以上前に儀式のために造られたと言われています。

2526エーカーと、広大な敷地ですが、約22kmのトレイルを辿ってハイキングをすると美しい景観とともに墳丘を見学することができます。ビジターセンターでは史跡内の紹介映像を見ることができます。

アイオワDNR –フィッシュ・ハッチェリー —ガテンバーグ

可愛らしいリバーサイトタウンのガテンバーグ、その中心地にアイオワ州自然資源課(ナチュラル・リソース課)が運営するガテンバーグ・フィッシュ・ハッチェリー(養魚ふ化場)があります。ここではミシシッピ川で捕獲したカワマスの稚魚を育てています。ふ化場をツアーして魚の育つ様子や管理方法を学びましょう。また、地域の魚類を展示している水族館も是非ご覧ください。

国立ミシシッピ・リバー博物館&水族館&国立リバー・ホール・オブ・フェーム —ドゥビューク

ミシシッピ川流域の野生動物を幅広く紹介する博物館および水族館。アヒル、カエル、カメ、ナマズ、チョウザメなどその他多種多様な生き物が展示されています。また、ミシシッピ川の河口のメキシコ湾付近に生息する海水魚を展示するコーナーもあります。体験型展示コーナー、3D/4Dシアターなど、盛りだくさんの博物館&水族館です。

マインズ・オブ・スペイン・レクレーションエリア/E.B.ライオンズ・インタープリティブセンター —ドゥビューク

ミシシッピ川の切り立った川岸の上にある、1380エーカーの森林高原地帯。ここに広がるスペイン・レクリエーション・エリアにはジュリエン・ドゥビューク記念碑がミシシッピ川とキャットフィッシュ川の合流地点を見下ろすように立っています。国定歴史建造物にも指定されている場所です。ホースシュー・ブラフ・インタープリティブ・トレイルではこの地域の様々な自然環境や生態系を観察することができます。

ハーストビル・インタープリティブセンター —マクオキータ

高原や湿地帯に囲まれたこのセンターはワイルドライフを観察する絶好のスポットです。野鳥観察にも最適。遊歩道や観察デッキなどから野鳥や野生生物を観察できます。センター内では実物のミツバチの巣やハーストビルの古い街のジオラマ模型や石灰釜についてのショートフィルム、さらに貝や石、絶滅危惧種の野鳥展示などをお楽しみください。

ソーミル博物館 —クリントン

ミシシッピ・リバー・エコツーリズム・センター —カマンチ

ミシシッピ川に生息する魚類が飼われている約3万リットルの水槽があるエコセンター。また、ミシシッピ川の背水をカヌーやカヤックで探検することもできます(レンタルあり)。博物学者によるガイド付きリバークルーズもあります。そこに生息する鳥類や哺乳類、その他の野生生物に出会えます。ボート、釣り、狩り、水運、さらにこの地域の産業についての展示もあります。

バッファロー・ビル博物館&リバー・パイロット・ピア —レクレア

アメリカンウエスタンのヒーロー、‘バッファロー・ビル’と呼ばれたウィリアムF. コーディとこの地域にまつわるネイティブアメリカンの文化や歴史について学びます。この地域の200年に渡る伝説のヒーローや著名人について知ることができます。また、この地で伝統的に使われていた木製ボートのディスプレーはこの種の木製船尾外輪船として唯一現存するものであり、必見です。

プットナム歴史&自然科学博物館 —ダベンポート

様々な年齢層から人気のあるこの博物館は以下の常設展や4〜10歳の子ども向け展示や巨大スクリーンで上映される教育フィルムなどがあります。

常設展の内容:アジアギャラリー、黒土層、ビッグリバー、哺乳類コーナー、海洋体験、河川・高原と人々、ビュースペース、古代エジプト、スパーク・ラーニングラボなど。

ネイハント・マーシュ・エデュケーションセンター —ダベンポート

265エーカーの自然保護区はダベンポートの町に隣接した湿地帯に囲まれています。かつて公害による環境破壊が進んだこの湿地帯は、現在ではここに生息する動植物の最重要保護地区となっています。敷地内のトレイルを歩けば、様々な異なる生態系を間近で観察することができます。150種以上の野鳥、400種以上の植物などがこの地に生息しています。

パイン・クリーク製粉場跡地 —マスカティーン

ワイルドキャット・デン州立公園にパイン・クリーク製粉場跡地があります。水力が地域の産業を支えていた1800年代に建てられた工場で、作られた小麦粉はミシシッピ川を伝って運搬されました。この工場は当時繁栄して富を蓄えていた農家の重要な拠点でもありました。古風で趣のある建物は写真撮影スポットとしても多くの人々が訪れます。

マスカティーン歴史産業センター —マスカティーン

アイオワ州マスカティーンは「世界のパールボタンの都」と言われています。写真を含めた展示物を通して、この地域の人々が数世紀にわたって川と密接にかかわってきたことがわかります。この地域の産業であるマッスルと呼ばれるカラス貝の養殖やその貝殻を使ったボタン製造について学びましょう。製造過程とそれに携わる人々についての展示をお楽しみください。

トゥールズボロ・インディアン・マウンズ&博物館 —ワペロー

紀元前200年〜紀元300年の墳丘。墳丘はこの地に500年もの間居住していたホープウェルの人々により造られたといわれています。彼らはアメリカの中西部やグレートレイク地区と「貿易」をして富を築いていたとされています。屋外には解説付きパネルが要所ごとに立っています。その他、ミニ博物館、トイレ、ピクニックエリア完備。

オールド・フォート・マジソン —フォート・マジソン

ミシシッピ川上流の中西部でもっとも古いアメリカ軍駐屯地です。ミズーリ準州との州境の交易所での生活について学ぶことができます。1812年戦争についての展示物もあり。当時の服装に身を包んだ歴史案内人が辺境の地の砦をどのようにして守ってきたかを実演。マスケット銃の使い方の解説やキャンドルの作り方などの体験もできます。

ジョージM.ベリティー・リバーボート博物館 –キオクック

1927年に運行を開始した蒸気船のジョージM.ベリティー号。1960年の「引退」までミシシッピ川やオハイオ川を運行していました。現在はヴィクトリーパークに停泊してリバー博物館となっています。ミシシッピ川上流の歴史を伝えるユニークな博物館です。

ケンタッキー州:

ウィックリフ・マウンズ州立史跡 –ウィックリフ

1100年〜1350年のネイティブアメリカンの村。開拓地内にはミシシッピ川を見渡せる墳丘と人々の家がありました。現在では考古学研究の地区となっており、博物館では当時の人々の暮らし、土器、石器、工芸品などが展示されています。墳丘の頂上から望む絶景をお楽しみください。

コロンバス・ベルモント州立公園 –コロンバス

ミシシッピ川の土手沿いにある州立公園には南北戦争博物館があります。戦争当時の南軍病院として使われたファームハウスの建物を使っています。南北戦争時代、コロンバスに要塞が造られ大砲143機を配備しました。園内には軽食堂、ギフトショップ、ミニゴルフ場、ピクニックエリア、キャンプ場など完備。

ルイジアナ州:

ポバティ・ポイント州立史跡 —パイオニア

マヤ文明以前の古代墳丘が残る場所です。C型に象られた墳丘は全長約1.2kmもある大きな墳丘です。これら墳丘の目的はまだ明らかになっていませんが、丘の峰にはおそらく人々が住んでいたのではないかと言われています。紀元前1700年頃に栄えた場所とされています。園内は400エーカー以上あり、路面電車で園内をめぐるツアーが毎日行われています。

ポート・ハドソン州立史跡 —ジャクソン

南北戦争史における重要な戦いの跡地。1893年のポート・ハドソン包囲戦は多くの死者が出た戦いの一つです。アメリカ軍の歴史の中でも最長の包囲戦と言われています。ポート・ハドソンはアフリカ系アメリカ人部隊が南軍と戦った跡地でもあります。ユニフォームを着た兵隊たちによる再現劇が年に数回開催されています。

ウエスト・フェリシアナ歴史協会博物館 —セント・フランシスビル

セント・フランシスビル地区を訪れたらこの博物館を最初に訪れてください。ウエスト・フェリシアナ郡の歴史のほか、人々や建築などの展示もあります。博物館はセント・フランシスビルのメインストリートにあり、ツーリスト・インフォーメンションセンターにもなっています。特別展なども開催します。

LSUルーラルライフ博物館&ウィンドラッシュ・ガーデンズ —バトンルージュ

ルイジアナ州立大学が管理する博物館。初期のルイジアナ入植者の異なる建築様式を7つの建物で展示しています。19世紀の伝統的なプランテーション農家の生活の再現や工芸品や道具などの展示を通じてルイジアナ州の多面性のある文化の軌跡に触れることができます。10人以上の団体向けにはガイドツアーもあります。

プラクミーン・ロック州立史跡 —プラクミーン

ルイジアナ州に繁栄をもたらした貿易と、それを可能にしたロック(水門)と水路についての役割を学びます。1909年、プラクマイン・ロックは船やボートを持ち上げる近代技術の偉業の象徴的存在でした。このロックシステムとロックハウスは国定史跡に登録されています。ロックハウスは博物館とビジターセンターになっています。ロックマスター(水門管理人)の家やかつての船舶も見学できます。

ヒストリック・ニューオリンズ・コレクション —ニューオリンズ

ニューオリンズやメキシコ湾岸地区の歴史と文化の博物館。博物館はフレンチクォーターの歴史建築の中にあります。また、館内に併設されたウィリアムズ・ギャラリーでは特設展が開催されています。その他ルイジアナ・ヒストリー・ギャラリーやウィリアムズ・レジデンス博物館などがあります。また、リサーチライブラリーには35万点ほどの文化財や保存品などが貯蔵されています。

ルイジアナ州立博物館 —ニューオリンズ

45万点以上の文化財や保存品などが貯蔵されています。フレンチクォーターにある7箇所の歴史的な建物の中が博物館になっていて、ジャクソン広場の有名なカビルドとプレスビテーレ(司祭館)も含まれています。

スペインの男爵夫人が住んでいた1850ハウス、アーセナル(軍需博物館)、オールドUSミント(旧造幣局)、ジャクソン・ハウスとクレオール・ハウスなどを訪れてください。ニューオリンズと周辺地域を作ってきたフランス、スペイン、英国の影響を発見することができるでしょう。

ジャン・ラフィエット国立歴史公園&自然保護区 —ニュ−オリンズ

ジャン・ラフィエット国立歴史公園は6つの地区に分かれています。ルイジアナ州のケイジャン文化を知りたい場合はこれらを訪ねることをお勧めします。

23,000エーカーのバラタリア保護区の湿地帯とジオラマや展示館のあるビジターセンター

ニューオリンズの戦いが行われた、シャルメット戦場跡

シャルメット国立墓地

ラフィエットにあるアケーディアン文化センター

ユニスにあるプレイリー・アケーディアン文化センター

ティボドーにあるウエットランド・アケーディアン文化センター

ミネソタ州:

ジェイコブ・ブラウワー・ビジターセンター アイタスカ州立公園 —パーク・ラピッズ

大河ミシシッピ川は州内最古の公園内のアイタスカ湖から流れ出ています。ミシシッピ川を歩いて渡って手つかずの自然を楽しみましょう。32,000エーカーの広大な公園内には美しい森林地帯や大小100の湖があります。また、アイタスカ・インディアン墓地、ウェグマンズ・キャビンなどの史跡も擁します。大自然に囲まれた園内には2000エーカーほどあるウィルダネス・サンクチュアリが広がりそこを走り抜けるウィルダネス・ドライブルートを楽しむこともできます。

フォレスト・ヒストリーセンター/ミネソタ歴史協会 —グランド・ラピッズ

森林歴史センターで過去に戻ってみましょう。1900年代の伐採作業員小屋や水上に浮かぶ料理人小屋のガイドツアーに参加してみませんか?火の見やぐらに登ったり、1930年代のミネソタ森林管理人のキャビンを見学したりできます。その他センターには体験型展示コーナーや自然研究家や歴史研究家による教育プログラムもあります。自然の遊歩道や、湿地帯に渡された散歩道を散策してみましょう。

ミルシティ博物館 —ミネアポリス

ミネアポリスはかつて製粉業が盛んでした。ミシシッピ川のウォーターフロントに建つミルシティ博物館ではその時代の製粉産業史やミシシッピ川との関わりを学ぶことができます。巨大な小麦挽き機、ベーキングラボ、体験型展示コーナーやショートフィルム上映もあります。

ヒストリック・フォート・スネリング —セント・ポール

ミシシッピ川の川岸にある歴史的史跡です。ツインシティーズと呼ばれるセント・ポールとミネアポリスの地域のフロンティア時代から二次世界大戦までの歴史が学べます。ネイティブアメリカンのかつての暮らし、毛皮貿易、南北戦争、1862年のUSダコタ戦争などの展示もあります。戦争当時使用されたやぐら、兵舎や狭間胸壁を見学してください。南北戦争以前の技能や商取引の再現劇もお楽しみいただけます。

 

ミネソタ・ヒストリーセンター —セント・ポール

体験型展示が盛りだくさんのミネソタ州の歴史博物館。現在のミネソタを形作った人々と出来事について学べます。路面電車の体験乗車、ダコタ族のテント小屋体験、スー・ライン鉄道の体験乗車、その他毛皮貿易、鉄鉱山体験など。また、中西部の厳しい気候における対策などの常設展示や年間を通じて開催される特設展示など、州の歴史博物館としては有数の規模を誇ります。

ミネソタ科学博物館—ミシシッピ・リバー・ギャラリー —セント・ポール

科学博物館内にあるミシシッピ・リバー・ギャラリーはミシシッピ川と人々の生活の関わりについての展示館です。ミシシッピ・リバー・トーボート(引き船)チャールズE号に乗船したり、リバーボートのシミュレーターを操縦したりと体験型の展示もあります。実際にそこから望遠鏡を使ってミシシッピ川の眺望もお楽しみください。川について学ぶ絶好の博物館です。

ミシシッピ・リバー・ビジターセンター —セント・ポール

ミネソタ科学博物館内にあるビジターセンターです。国立公園局によって管理運営されており、ミシシッピ川の文化、歴史、生物学についての展示が充実しています。ビジターセンターに常駐するパークレンジャーはハイキング、サイクリング、カヌー、カヤック、釣り、ハンティングや野鳥観察などの野外活動の知識に長けているので、これらの活動をする場合はアドバイスを受けると良いでしょう。

ナショナル・イーグルセンター —ワバシャ

アメリカの国鳥であるハクトウ鷲のエデュケーションセンターです。センターでは怪我をして保護されたハクトウ鷲のリハビリセンターにもなっており、これらのリハビリ中の鷲を見ることができます。センターからのミシシッピ川の眺望もよく、そこから野生のハクトウ鷲を観測することもできます。展示では鷲の行動、巣作り、食事、そして歴史などに焦点を当てています。鷲の生態系について学んでください。

ミネソタ・マリンアート美術館 —ウィノナ

人々と水の関わりについてアートを通じて学ぶ美術館です。海洋をテーマにしたアート作品が入れ替わり展示されています。また、ターナー、マネー、ゴッホ、カサット、ゴーギャン、ピカソ、マチス、カンディンスキー、オーキーフェ、ホーマー、ワイエスなどのアメリカンアートやヨーロッパアートのコレクションも充実しています。この美術館はフォークアートの豊富なコレクションでも定評があります。

ウィノア・カウンティー歴史協会 —ウィノア

ウィノア郡の歴史を物語るいくつかの施設と提携しています。ウィノア・カウンティー・ヒストリーセンターもその一つ。センターはかつての国家警備隊兵器庫にあり、この地域をつくった材木王やその他材木業に従事した人々についての展示があります。この地域の荒々しいともいえる過去や人々の娯楽などを学びます。また、1849年にこの地に住み着いた毛皮貿易商ウィラード・バンネルの家も保存されています。

ミシシッピ州:

チュニカ・リバーパーク博物館 —チュニカ

水族館、ジオラマ、体験型展示、工芸品/遺品など、数百年前にこの地域を探検したデ・ソトやスペイン入植者などの史実からミシシッピ川の今と昔を学びます。1927年の大洪水、ヨーロッパ人入植前のミシシッピデルタに住む人々の暮らしぶりなども知ることができます。この他、ミシシッピ川に生息するカメや魚類が展示されている水族館やプランテーション、南北戦争、ブルース音楽に関する展示などもあります。

デルタ・ブルース博物館 —クラークスデール

ブルース音楽はミシシッピデルタ地帯で生まれました。クラークスデールはこのデルタ地帯の中心に位置し、デルタ・ブルース博物館の絶好のロケーションと言えます。マディー・ウォーターズが育った小作人の家、ジョン・リー・フッカー、B.B.キング、ビッグ・ママ・ソーントン、チャーリー・マッスルホワイト、ジミー・バーンズ、ソン・トーマスなど伝説的なブルースシンガーの使ったギター、ステラ・アコースティック・ギターの展示やロバート・ジョンソンの有名なラスト・ギグで知られる安酒場の看板も必見です。

リバーロード・クィーン・ウエルカムセンター —グリーンビル

このセンターではかつてミシシッピ川にヴィクトリア調リバーボートが往来していた頃の古き良き時代に訪問者をいざないます。建物は1800年代の蒸気船のレプリカです。ユニークな構造は、もとは1984年のニューオリンズ万博でミシシッピ・パビリオンのために造られたものです。2階には川に関する品物や記念品が陳列されています。

ヴィクスバーグ国立ミリタリーパーク・ビジターセンター —ヴィクスバーグ

ヴィクスバーグは南北戦争において幾つかの重要な戦いが繰り広げられた場所です。国立ミリタリーパークには南北戦争で亡くなった兵士の墓地があります。ここは北軍戦士が眠る最大の墓地としても知られています。ビジターセンターでは20分のショートフィルムを通じて南軍の塹壕、当時の病室や北軍の将軍テントについての解説を聞くことができます。屋外では大砲や要塞を見学します。記念碑がパーク内のあちらこちらに立っています。

ナッチェス観光局 —ナッチェス

ヒストリックタウンのナッチェスを訪れるなら、まずはこのナッチェス観光局に立ち寄ってください。ナッチェスの街に現存する南北戦争前に建てられたプランテーションハウス群やダウンタウン観光、アウトドアなどの情報を入手できます。ナッチェスではその他ゴルフコース、カジノ、ショッピングセンターがあります。また、毎年恒例のイベントやお祭りが開催されます。

ミズーリ州:

マーク・トゥエイン博物館&インタープリティブ・センター —ハンニバル

ミシシッピ川とこの地域を描いた物語の代表的著者で知られる、作家マーク・トゥエイン。マーク・トゥエインが少年時代に住んでいた家が博物館になり、ハンニバルの町でのトゥエインの少年時代や物語を書くに至った経緯などが展示されています。物語に登場する周辺の建物なども見学してください。

シティ・オブ・クラークスビル・ビジターセンター —クラークスビル

ミシシッピ川沿いにあるビジターセンター。ロック&ダム#24が望める展望デッキがあり、ミシシッピ川の水運が実際に稼働している所を見学できます。ビジターセンターでは、情報パンフレットを入手でき、館内には解説付きのポスターなどが掲示してあります。また、ここは鷲やペリカン、その他の大型鳥類の観測スポットともなっています。

ハワード&ジョイス・ウッド・エデュケーション&ビジターセンター・アット・コロンビア・ボトムス自然保護地区 —セント・ルイス

ミズーリ川とミシシッピ川の合流地点のあるコロンビア・ボトムス自然保護地区は総敷地面積4318エーカーで、約24kmのトレイルと110エーカーの島を擁します。約7.6kmのコンフルエンス・トレイルは散歩やサイクリングに最適です。また、約4.8kmのリバーズエッジ・トレイルは景観が綺麗な散歩道です。川を見下ろせる展望デッキなどもあります。

ジェファーソン・ナショナル・エクスパンション・メモリアル(ゲートウェイアーチ&旧裁判所) —セント・ルイス

ミシシッピ川とグレート・リバー・ロードの旅で必ず立ち寄っていただきたいのがセント・ルイスにあるゲートウェイアーチです。アーチの頂上まで上って、息を呑むような町の絶景をご覧ください。西部開拓博物館には1800年代のアメリカ建国の歴史が詰まっています。ルイスとクラークの西部探検の話などここにしかない逸話なども展示しています。

セントジェネビーブ・ウエルカムセンター —セントジェネビーブ

かつて、この小さなリバータウンがフランスの植民地だった頃に時代は遡ります。フランス文化に影響を受けたセントジェネビーブの町には1700年代のフレンチコロニアル風の家並みや名前などが今も残ります。ウエルカムセンターでは観光のポイントやヒストリックホームツアー、ワイナリーツアー、ショッピング、アンティーク、アウトドアなどの情報をご案内しています。

トレイル・オブ・ティアーズ州立公園 —ジャクソン

アメリカ史における最も悲しい出来事を物語るトレイル・オブ・ティアーズ州立公園。1838〜1839年の冬にチェロキー族ネイティブアメリカンがオクラホマ州に強制移動させられ、その途中多くの死者が出ました。ビジターセンターではこの悲しい過去についての詳しい展示をしています。その他、公園内ではハイキングや乗馬を楽しめるトレイルが完備。ミシシッピ川の絶景や水鳥などのバードウォッチングも楽しめます。

ケープ・ジラード・コンサーベーション・キャンパス・ネイチャーセンター —ケープ・ジラード

この自然地区では様々なアウドドア活動が楽しめます。バードウォッチングはもちろんのこと、森林地帯を抜けるハイキングコースでは野生動植物の観察などが楽しめます。ネイチャーセンターのスタッフによるツアーも定期的に開催しています。

ニュー・マドリッド歴史博物館 —ニュー・マドリッド

1811年と1812年に2回の大地震がこの地域を襲いました。博物館では古代ミシシッピ族の時代から20世紀までの町の歴史とともにこれらの大地震について解説します。コロンビアン・レジデンスが住み着く前の記録や人々の遺品、手紙や衣類、南北戦争で使われた武器などの展示を通じて19〜20世紀初頭のこの地域の人々の暮らしぶりをご覧ください。

テネシー州:

リールフット・レイク州立公園ビジターセンター —ティップトンビル

春と秋の渡り鳥の季節になると様々な野鳥の飛行経路となっていることからリールフット・レイクはバードウォッチングの絶好の場所です。ハクトウ鷲もよく見かけます。湖畔には3つのハイキングトレイルがあり、湖に浮かぶ水鳥を観察できます。園内のネイチャーセンターには捕獲された猛禽類やこの地域に生息するその他の野生生物が飼育されています。

ミシシッピ川博物館@マッドアイランド・リバーパーク —メンフィス

ミシシッピ川と地域の1万年にも及ぶ歴史を展示する18のギャラリーを誇る博物館。ミシシッピ川の水運や、メンフィスの音楽、ヨーロッパ人入植の歴史などが解説されています。その他、南北戦争、河川工学、地震、洪水、蒸気船の事故についての展示がされています。ミシシッピ川原産の魚類が飼われている15000リットルの大水槽もご覧ください。

C.H.ナッシュ博物館チュカリッサ —メンフィス

考古学に興味がある方はチュカリッサのC.H.ナッシュ博物館にお立ち寄りください。1000〜1500年の古代ミシシッピ族とその墳丘を保存する目的で1956年に創設された博物館です。幾つかの墳丘は今でも保護されており大切な考古学調査の対象地区となっています。古代インディアン文化や地元のアフリカ系アメリカ人社会の歴史などが展示されています。

ウィスコンシン州:

グレート・リバー・ロード・ビジター&ラーニングセンター —プレスコット

河谷を見渡せる高台にある同センターでは周辺の絶景を楽しむことができます。体験型展示やマルチメディアを駆使した展示を通じてこの地域の人々の先祖代々伝わる暮らしぶりを紹介しています。館内に飾られている実物大のハクトウ鷲の巣も是非ご覧ください。また、美しい青色のセント・クロイ川と茶色のミシシッピ川の合流地点もこのセンターから眺めることができます。

リバーサイド博物館 —ラ・クロス

ミシシッピ川沿いのリバーサイドパーク内にある博物館。ラ・クロスの町の歴史を展示しています。ミシシッピ川やブラック川がこの地域の発展にどのような関わりをもっていたのかを学んでください。町の歴史の他には蒸気船ワー・イーグル号が1870年5月14日にこの地域で沈没し、その後引き上げられた難破船の部位の展示が必見です。

ビラ・ルイス —プレイリー・デュ・シエン

ウィスコンシン州の大富豪の邸宅ツアーはいかがですか?ビラ・ルイスは1800年代築で毛皮の商売で富を得て、のちに州内で指折りの大富豪となったドウスマン家の邸宅です。コスチュームを着たガイドがヴィクトリア調に復元した邸宅や、庭園、歴史的な建物の敷地内を案内してくれます。

フォート・クローフォード博物館 —プレイリー・デュ・シエン

1816~1856年当時アメリカ西部の辺境を守っていた軍事要塞フォート・クローフォードの跡地に建てられた博物館。この地域の歴史を余すことなく展示しています。ザッカリー・タイラー、ジェファーソン・デイビスやブラックホーク戦争の悲劇などが語られています。また、特別展示コーナーとしてウィリアム・ビューモント医師による医学の進歩の先駆け的な実験の数々を展示しています。

ストーンフィールド州立史跡 —カスビル

アメリカの農業と農家の生活の歴史を学べる場所です。ウィスコンシン州の酪農の発展の歴史を紹介しています。トラクター、刈り取り機、脱穀機なども館内に飾られています。また、敷地内には元農夫で後のウィスコンシン州の初代州知事となったネルソン・デューイの家もあります。

ポトシ・ブリューイング・カンパニー —ポトシ

ポトシ・ブリューイング・カンパニーはビール博物館を2つ所有しています。国立ブリューワリー博物館とポトシ・ブリューイング・カンパニー・トランスポーテーション博物館で、前者はビール醸造と商品広告などについての展示、後者はポトシ・ブリューワリーが商品を市場まで運ぶ道路、鉄道、河川の輸送手段についての展示をしています。敷地内にはマイクロブリューワリーとレストランも併設。